税務

【2019年3月 税務3級】確実に合格する勉強時間・勉強法

金融機関に就職したほぼ全員の人が取得しなければならない「銀行業務検定試験 税務3級」の資格。

今回は「税務3級」に確実に合格するための勉強時間と勉強法などについて説明していきます。

銀行業務検定試験とは

「銀行業務検定試験」は、主として銀行・保険・証券等金融機関の行職員を対象に、業務の遂行に必要な実務知識および技能応用力についてその習得程度を測定することを目的に、さらには実務能力水準の向上に寄与することを願って1968 年2月からスタートした公開の検定試験です。現在、法務・財務・税務・外国為替・証券・融資渉外・金融経済・信託実務・ファイナンシャルアドバイザー・窓口セールス・年金アドバイザー・営業店管理・デリバティブ・融資管理・投資信託・金融商品取引・相続アドバイザー等23 系統・36種目の試験を実施しています。2017年度10月試験におきまして、累計受験申込者数1,000万人に達しています。なお、2016年度の年間受験申込者数は30万人にのぼっています。

http://www.kenteishiken.gr.jp/

 

税務3級の基礎データ

次の試験日時

2019年3月3日(日):第142回銀行業務検定試験

※申込受付日時: 2019年1月7日(月)~ 1月21日(月)

難易度

出題問題数

50問(5択マークシート問題)

出題範囲

20問 所得税(金融商品と税金・不動産所得・譲渡所得等)
18問 相続税・贈与税
7問 法人税
5問 その他の税金(地方税・登録免許税・印紙税・消費税等)

 

合格基準点

正答率60%以上で合格(絶対評価)

※ごく稀に合格基準点が50数パーセントに引き下げられることがある。

 

合格率

36.03%(直近5回分の平均値)

試験実施回 合格率 受験者数 合格者数
第141回
2018年10月
35.89% 10,615名 3,810名
第139回
2018年3月
27.86% 16,950名 4,723名
第138回
2017年10月
38.36% 10,861名 4,166名
第136回
2017年3月
29.16% 16,599名 4,841名
第135回
2016年10月
48.89% 11,560名 5,652名

 

確実に合格するための勉強時間・勉強法

使用するテキスト

  • 銀行業務検定試験 税務3級 問題解説集<2019年3月>
  • 銀行業務検定試験 税務3級直前整理70〈2018年10月・2019年3月受験用〉

 

過去問テキストと、要点集の2冊を活用して勉強していきます。

税、民法知識に長けている方は、問題解説集だけでかまいません。

勉強時間

45時間

 

1日3時間勉強したと仮定して日数換算すると、15日で合格できます。

(45時間=3時間×15日)

勉強法

3時間(1日)の勉強で、試験問題1回分を次の通り勉強していきます。

1時間 直前整理70流し読み
1時間 過去問1回分解答
10分 答え合わせ
50分 間違った問題を中心に直前整理70を活用しながら復習

 

そして、次の3時間(次の日)では次の試験問題1回分を同じように勉強していきます。

なお、勉強するのは過去問直近3回分だけで十分です。

 

上の勉強スケジュールで、計9時間(3日)の勉強で過去問直近3回分を1周できます。

これを5回、過去問直近3回分を5周することで確実に合格できます。

 

税務3級は税法や民法が絡んだ問題が出題され、計算問題も出題されます。

そのため苦手意識を持っている受験生もたくさんいるかと思います。

しかし、税務3級はすべての問題を丸暗記することで攻略可能です。

計算問題も単純な計算なので、公式・解法を丸暗記することが出来ます。正直得点源です。

とにかく過去問テキストを周回して、問題にたくさん触れ、わからない問題や公式は直前整理70のテキストで確認してください。

そうすればいつの間にか丸暗記できています。

 

最後に

銀行員がほとんど絶対に受験しなければいけない「税務3級」。

他の銀行員よりも一歩先に行くために、早期にかつ確実に合格しよう!

【銀行員なのに、まだ「経済紙」読んでないの?】
  • 資格さえとっていれば、十分でしょ…。
  • ニュースはWebやSNS、テレビで十分でしょ…。
  • 新聞なんて古いもの読まなくていいでしょ…。

 

銀行員として経済紙を読むのは、常識であり、マナーです。

銀行員は常に最新の経済・金融ニュースをインプットする必要があり、テレビやWebニュース、SNSでは十分にニュースを手に入れることができない場合があります。

銀行員として立派に働きたい、恥をかきたくないとお思いのそこのあなたにピッタリの経済紙を下のリンク先で紹介しています。

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