金融経済

【2019年6月】金融経済3級の難易度・勉強時間・テキスト

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【2019年6月】金融経済3級の試験概要(内容)・試験日程金融機関で働く人全員が通る資格試験、「銀行業務検定試験」。 その中で、「銀行業務検定試験 金融経済3級」の資格は、お客さんと関わる...

上の記事では、銀行業務検定の金融経済3級にかかる試験概要(内容)と、試験日程について解説をしました。

この記事では、金融経済3級の難易度(資格偏差値)、合格率、勉強時間、おすすめのテキストについて解説・紹介をしていきます。

 

金融経済3級の難易度は?

金融・経済・財政に関する基本的な問題が出題されます。

 

(参考)金融経済3級の資格偏差値

偏差値:37

難易度:超簡単

出典:金融資格難易度ランキング|資格の取り方

法務3級の資格偏差値を参考にしています。

 

金融経済3級の合格率は?

47.60%(直近4回分の平均値)

試験実施回 合格率 受験者数 合格者数
第140回
2018年6月
52.26% 2,922名 1,527名
第137回
2017年6月
46.23% 3,327名 1,538名
第134回
2016年6月
40.24% 4,100名 1,650名
第131回
2015年6月
51.67% 4,742名 2,450名

データ出典元:経済法令オフィシャルブログ

金融経済3級 受験者・合格者数、合格率

 

合格率は、50%前後と、比較的高めに安定しています。

ただし、主要3科目(法務・財務・税務)とは異なり、それなりに勉強を重ねて試験に挑んだ人が多いため、合格率が高いということも考えられます。

また、時事問題が比較的多く出題されるため、過去問だけをやって完璧!とはならないのがこの資格の特徴です。(近年でいくとNISA、iDecoといった新しい制度や、直近数年の金融政策、金利の振れ方といった問題が出題されます。)

過去問だけを勉強するのではなく、しっかりと新聞やニュースなどを見て、新しい金融ワードを理解しておく必要があります。特に金融・経済に関するニュースを見て、最新の知識を入手しておかないと、全く回答できない問題もあります。

あと、計算問題はあまり出題されません。

なお、137回・134回試験は、合格点が60点から50点に引き下げがされているみたいです。

 

 

金融経済3級の勉強時間は?

2週間~1ヵ月 程度勉強すれば十分に合格できます。

過去問とニュースの読み込み含めて、40時間~60時間程度勉強すれば、合格できると思います。

 

金融経済3級のおすすめのテキスト(参考書)は?

金融経済3級の資格試験については、公式過去問題集と新聞(日経新聞)を中心に勉強することが望ましいと思われます。

銀行業務検定試験公式問題解説集 金融経済3級

金融経済の基礎

【銀行員なのに、まだ「経済紙」読んでないの?】
  • 資格さえとっていれば、十分でしょ…。
  • ニュースはWebやSNS、テレビで十分でしょ…。
  • 新聞なんて古いもの読まなくていいでしょ…。

 

銀行員として経済紙を読むのは、常識であり、マナーです。

銀行員は常に最新の経済・金融ニュースをインプットする必要があり、テレビやWebニュース、SNSでは十分にニュースを手に入れることができない場合があります。

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