外国為替

【2019年3月】外国為替3級の試験概要(内容)・試験日程

銀行業務検定試験 外国為替3級 試験概要 試験日程 試験内容

金融機関で働く人全員が通る資格試験が「銀行業務検定試験」です。

その中で、「銀行業務検定試験 外国為替3級」の資格は、窓口(テラー)職員が取得しておくべき資格の一つです。

外国為替は、通常の銀行(小さな銀行(信金・JAなど含む)や小さな店舗では取り扱っていませんが、通常の銀行店舗であれば取り扱っているところがほとんどです。

しかし、外国為替の取り扱いは非常に煩雑で、さらにマネー・ロンダリングの対策もしっかりと講じなければならず、外国為替業務に抵抗を持っている行員が非常に多いように思います。

その抵抗を少しでも減らし、外国為替業務を確実に行うためにも、この資格で最低限の知識をつけておくべきなのです。

 

今回は「銀行業務検定 外国為替3級」の試験概要(内容)や試験日程について解説し、次の記事にて難易度・勉強時間・合格率、そしておすすめの勉強法について解説していきます。

【2019年3月】外国為替3級の難易度・勉強時間・テキストhttps://seizonsensou.com/gaika3 上の記事では、銀行業務検定の外国為替3級にかかる試験概要(内容)と...

 

外国為替3級ってどんな試験なの?

「銀行業務検定 外国為替3級」は、銀行業務検定協会が実施している検定試験です。

試験名通り、外国為替に関する知識を習得できる資格試験になっています。

 

外国為替取引は、銀行において非常に複雑な取引のうちの一つです。

国内の為替取引とは異なり、海外の金融機関との取引になるため、国内の金融機関との取引以上にややこしいです。

さらに近年、マネー・ロンダリング(資金洗浄)や、テロ資金を食い止めるためにも、外国為替を取り扱う窓口での水際対策が高いレベルで求められています。

万一、適切に外国為替取引を行わなかった場合、あなたや、あなたの所属している銀行が信用を損なうだけではならず、国際問題にも発展しかねない恐れがあります。

そういったことを絶対に防ぐためにも、外国為替に関する適切な知識を十分に身につけておく必要があり、その踏み台として、この資格試験が非常に有効なのです。

 

外国為替3級ってどんな問題が出題されるの?

この試験は、為替相場や為替取引時の実務にかかる問題、国際金融市場に関する問題が出題されます。

外国為替3級の試験内容
  • 輸出入時の為替に関する問題
  • 為替相場に関する問題
  • 貿易外取引に関する問題
  • 国際金融市場に関する問題

 

外国為替3級の合格点は?

正答率60%以上(5択マークシート50問中30問以上正解)で合格

合格率との兼ね合いで、ごくまれに合格点の引き下げが行われる場合があります。

 

外国為替3級の次の試験日はいつ?

2019年3月3日(日)10:00~12:30

受付期間:2019年1月7日(月)~1月21日(月)必着

 

外国為替3級の難易度・合格率・勉強時間・テキストを教えて!

次の記事にて紹介していきます。

【2019年3月】外国為替3級の難易度・勉強時間・テキストhttps://seizonsensou.com/gaika3 上の記事では、銀行業務検定の外国為替3級にかかる試験概要(内容)と...

 

【参考】外国為替3級の基礎データ

外国為替3級の基礎データ
(次回)実施日付 2019年3月3日(日)
(次回)実施時間 10:00~12:30
出題形式 五答択一式 50問(各2点)
科目構成 基本問題 10問
輸出為替 10問
輸入為替 10問
予約・為替相場 5問
貿易外取引 5問
資本取引・国際金融 10問
合格基準 満点の60%以上(試験委員会にて最終決定)
試験時間 150分

試験開始後60分間、終了前10分間は退席禁止

HP(出典元) 外国為替3級|経済法令研究会
【銀行員なのに、まだ「経済紙」読んでないの?】
  • 資格さえとっていれば、十分でしょ…。
  • ニュースはWebやSNS、テレビで十分でしょ…。
  • 新聞なんて古いもの読まなくていいでしょ…。

 

銀行員として経済紙を読むのは、常識であり、マナーです。

銀行員は常に最新の経済・金融ニュースをインプットする必要があり、テレビやWebニュース、SNSでは十分にニュースを手に入れることができない場合があります。

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