勉強関連

勉強嫌いな人が銀行に絶対就職してはいけない2つの理由

「銀行員」

世間一般のイメージは、ざっくり次が挙げられます。

  • 高給取り
  • お堅い職業
  • 公務員よりは華のある職業

金融緩和政策の一環としてマイナス金利が導入され、銀行の収益や将来に暗い影を落としており、学生の就職希望先ランキングの順位が低迷しておりますが、まだまだ人気就職先の1つとして挙げられるのではないでしょうか。

しかし、就職希望先を銀行(金融機関)としている学生の皆さん。

 

勉強が嫌いだったら絶対、銀行に就職してはいけません!

 

今回は、その2つの理由について説明していきます。

 

取得しなければならない資格の数が多すぎる

銀行員は資格をたくさん取らなければなりませんが、その数が半端じゃなく多いです。

 

銀行業務検定試験の各科目3級から始まり…

  • FP試験、証券外務員試験などの金融機関特有の資格
  • 宅建や不動産鑑定士に代表される不動産関係の資格
  • 基本情報技術者試験やMOSに代表されるIT関係の資格
  • 司法書士や社労士や公認会計士に代表されるの難関試験

などなど多岐に渡ります。

 

しかも厄介なのが、多くの銀行ではこれらの資格の取得を昇格(出世)の絶対条件と定めています。

資格を取得できなければ、まず昇格できません(または昇格が遅い)。

資格を取得して、かつノルマを達成するなどの輝かしい成績を残さなければ出世競争には勝てないのです。

 

また、新人のうちは特に取得を奨励される資格の数が半端じゃなく多いです。

1、2ヶ月に1つ資格を取得しなければなりません。

なので、土日はほとんど資格試験勉強で潰れますし、平日はおろか、飲み会後夜遅くに帰宅した場合でも2時間以上勉強している行員も少なくありません。

はっきり言って、学生の頃よりも勉強します(させられます)。

 

求められる知識の幅が広く、専門性がある

銀行員の仕事は、窓口(テラー)業務や渉外業務以外にも様々な仕事があります。

  • 利用者にお金を貸す際に、本当にお金を貸してもいいかどうかを財務諸表や信用状況を突き合わせて審査する業務(貸出審査業務)
  • 利用者から預かった大切なお金を株や国債などに投資して銀行の利益を更に増強する業務(資金運用・管理業務)
  • 銀行システムの開発・運用業務
  • 資産形成・運用、相続にかかる相談業務
  • etc…

 

これらの仕事は一見独立しているように見えて、裏では全て繋がっています。

例えば、次のようなことをあげることができます。

  • 貸出審査業務を知らないと、貸出に関連するシステム開発は行えない
  • 資金運用業務を知らないと、資産運用(投資信託・外貨投資)に関連する相談業務は行えない
  • 税法や年金制度を知らないと、資産形成や相続に関連する相談業務は行えない
  • etc…

そのため、銀行員の仕事には非常に幅広い知識が求められますし、かつ専門的な知識が求められます

 

最後に

勉強嫌いな人にとっては地獄の職業「銀行員」。

しかし、専門的な知識を習得できますし、自らの資産形成にかかる知識も習得できるやりがいがあってお得な職業とも言えます。

お金が好き!勉強が好き!って人には非常におすすめの職業です。

以上を踏まえて、皆さんも銀行(金融業界)への就職を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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【銀行員なのに、まだ「経済紙」読んでないの?】
  • 資格さえとっていれば、十分でしょ…。
  • ニュースはWebやSNS、テレビで十分でしょ…。
  • 新聞なんて古いもの読まなくていいでしょ…。

 

銀行員として経済紙を読むのは、常識であり、マナーです。

銀行員は常に最新の経済・金融ニュースをインプットする必要があり、テレビやWebニュース、SNSでは十分にニュースを手に入れることができない場合があります。

銀行員として立派に働きたい、恥をかきたくないとお思いのそこのあなたにピッタリの経済紙を下のリンク先で紹介しています。

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