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【2019年6月】デリバティブ3級の難易度・勉強時間・テキスト

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【2019年6月】デリバティブ3級の試験概要(内容)・試験日程金融業界で名前の通っている資格試験、「銀行業務検定試験」。 その中の一つに、めちゃくちゃマニアックな「銀行業務検定試験 デリバティ...

上の記事において、銀行業務検定デリバティブ3級にかかる試験概要(内容)と、試験日程について解説をしました。

この記事では、デリバティブ3級の難易度(資格偏差値)、合格率、勉強時間、おすすめのテキストについて解説・紹介をしていきます。

 

デリバティブ3級の難易度は?

デリバティブ取引(オプション・スワップ・先物・フォワード…)に関する基本的な問題が出題されます。

が、他の銀行業務検定3級科目とは異なり、やや難しい計算問題も出題されます。ある程度の数学能力、金融工学知識がないと苦戦するかもしれません。

 

(参考)デリバティブ3級の資格偏差値

偏差値:37

難易度:超簡単

出典:金融資格難易度ランキング|資格の取り方

法務3級の資格偏差値を参考にしています。

 

デリバティブ3級の合格率は?

34.90%(直近4回分の平均値)

試験実施回 合格率 受験者数 合格者数
第140回
2018年6月
41.37% 655名 271名
第137回
2017年6月
31.53% 498名 157名
第134回
2016年6月
46.27% 603名 279名
第131回
2015年6月
37.11% 706名 262名

データ出典元:経済法令オフィシャルブログ

デリバティブ3級 受験者・合格者数、合格率

 

合格率は、30、40%台となっています。

銀行業務検定3級主要科目(法務・税務・財務)と似たような合格率ですが、油断大敵です。

デリバティブ3級を受験する人は試験科目の性質上、本気で勉強している人がほとんどですし、銀行員だけではなく証券会社に勤務している人なども多く受験しています。受験生の半分以上が銀行員(銀行・信金・JA)ではなく他団体職員(おそらくほとんどが証券会社の職員)です。

つまり、もともと賢いであろう人や、デリバティブ商品を本業で取り扱っている人たちが本気で勉強してこの合格率ですから、試験がやや難しいことが明らかです。

心して試験対策勉強に取りかかってください。

 

デリバティブ3級の勉強時間は?

1ヵ月 程度の勉強期間を設けてください。

時間数にして60時間程度です。割としっかりと勉強を行う必要があります。

デリバティブ取引を身近に行っている人や、証券アナリスト資格保有者であればもっと短い期間で合格が狙えます。

 

デリバティブ3級のおすすめのテキスト(参考書)は?

デリバティブ3級の資格試験については、公式テキストと公式過去問題集を照らし合わせながら学習を進めるのがおすすめです。

銀行業務検定試験公式テキスト デリバティブ3級

銀行業務検定試験公式問題解説集 デリバティブ3級

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  • 資格さえとっていれば、十分でしょ…。
  • ニュースはWebやSNS、テレビで十分でしょ…。
  • 新聞なんて古いもの読まなくていいでしょ…。

 

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