証券アナリスト

証券アナリスト(CMA)資格を取得するための費用

証券アナリスト(CMA)資格を取得するためには、様々なハードル(条件)を越えなければなりません。

そして、その条件を超えるたびに費用がかさんできます。

今回は、証券アナリスト資格を取得するための費用をまとめていきます。

2018年7月15日時点で、日本証券アナリスト協会が公表している価格をもって計算していきます。

 

資格取得にかかる費用の総額

証券アナリスト費用を取得するためには、

最低でも約15万円かかります。

 

そして、資格取得後の維持費用(ランニングコスト)として

1.8万円かかります。

 

初期費用(資格取得までの費用)

第1次レベル講座受講料

55,500円(税込)

(所属している団体が協会法人会員などであれば、49,400円)

第1次レベル試験受験料

12,400円(税込)

内訳は以下の通り↓

  • 証券分析とポートフォリオ:6,200円
  • 財務分析:3,100円
  • 経済:3,100円

※協会法人会員の割引なし

第2次レベル講座受講料

52,500円(税込)

※協会法人会員の割引なし

第2次レベル試験受験料

8,200円(税込)

※協会法人会員の割引なし

日本証券アナリスト協会へ検定会員として入会(個人会員)

28,000円(税込)

内訳は以下の通り↓

  • 入会金:10,000円
  • 年会費:18,000円

下半期に入会すれば初年度の年会費が半額になったり、満65歳以上だったら年会費が割引になったり、所属している団体が法人会員であれば入会費無料・年会費割引などが適用されます。

 

維持費用(資格取得後にかかる費用)

年間18,000円

満65歳以上だったら年会費が割引になったり、所属している団体が法人会員であれば年会費割引などが適用されます。

 

他にかかる費用

これまで説明した費用については、資格取得のために全員が絶対に日本証券アナリスト協会に支払わなければならない費用です。

しかし、人によってはこれ以外にも費用が発生します。

通信講座のテキストのみで試験を合格するのが困難だと感じた人は、TAC等から出版されている、試験対策参考書・過去問が必要です。

加えて、難易度が高い試験ですので、TACにスクーリングをする人もいらっしゃるかもしれません。

 

なので、別途テキスト費用や、スクーリング費用がプラスアルファでかかってくる人もいます。

 

最後に

証券アナリスト資格を取得するには、かなり高額の費用が絶対的に必要になります。

しかし、それだけ評価される資格ですので、金融・証券業界への就職を切望している大学生や、さらなるスキルアップを目指している社会人には非常におすすめの資格です。

費用が高いということだけを注目するのではなく、資格の有用性も考慮したうえで、資格取得を検討してはいかがでしょうか。

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