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銀行員が転職先で嫌われる理由と、使える人になるためにするべきこと

銀行員 転職 嫌い 嫌われる

マイナス金利政策などの影響を受け、多くの銀行(金融機関)の経営は非常に厳しくなっています。

その結果、自ら損切りを選んだ多くの銀行員が転職市場に流れ込んでいるのが現状です。

しかし、銀行員は転職先で「使えない」と嫌われているということをしばしば耳にします。

  • なぜ銀行員は転職先で嫌われるのか?
  • そして、転職先でも使える銀行員になるためにはどうすればいいのか?

今回はこのことについて説明していきます。

銀行員が転職先で嫌われる理由

プライドが高い

銀行員の多くはしばしば次のような特徴を持っています。

  • そこそこ高学歴
  • そこそこ高給取り(高収入)
  • そこそこ賢い
  • そこそこモテる
  • 体育会系

そして、銀行員は自分の職業を「まあまあいい地位に位置する職業」と自負しています。

その結果、(無意識的に)プライドが高い銀行員が多いのです。

そして、プライドが高い銀行員がいざ転職したとしても、そのプライドの高さのせいで社内コミュニケーションが上手く行かないということが発生します。

 

何だあいつ、元銀行員だからって偉そうにしやがって…

何だあいつ、高学歴だからってお高くとまりやがって…

転職先の周りの人間はあなたに対してこんなイメージを持ってしまうかもしれません。

意外と仕事ができない

さらに、銀行員は割と専門職の強い仕事をしているため、

経理事務、営業、企画など、一般企業で扱うような仕事をやったことがない人が多いです。

そして転職先の周りの人は、「元銀行員・高学歴である」あなたに対して過度な期待を抱いている場合が多く、いざ銀行員が転職して仕事をし始めても、想像よりも仕事ができないあなたに対して「使えない」と烙印を押してしまうことがしばしばあります。

 

あの人は元銀行員なのに、どうして仕事ができないんだろう…

あの人は高学歴なのに、どうして仕事ができないんだろう…

あの人は賢いのに、どうして仕事ができないんだろう…

転職先の周りの人間はあなたに対してこんなイメージを持ってしまうかもしれません。

転職先でも「使える人」になるために

じゃあ一体、銀行員はどうすれば転職先でも「使える人」になるのか。どのようなことをすれば「使える人」になるのか。ということを説明していきます。

プライドを捨てる

とにかくプライドを捨ててください。

「銀行員だから」「高学歴だから」と、そのプライド(マウンティング)のせいで周りの人は極めて不快に思っています。

あなたはただの人間です。

そして、周りの人もあなたと同じ人間です。

プライドを捨て、周りの人のことを尊重することで、あなたはどこでもやっていける人になれるでしょう。

雑談力を上げる

プライドを捨てたら、次は社内で積極的に雑談コミュニケーションを取ることを意識してください。

「取引先の企業の人や上司とのコミュニケーションは良好だから私には関係ない。」

と思ったそこのあなたこそ、特に意識を改めてください。

雑談コミュニケーションは、営業接待トークや上司へのごますりとは全く違います。

仕事に支障が出ないレベルで、隣の席の人や派遣社員の人と雑談をしてください。そうすることで、社内の風通しは良くなり、あなたに対する周りからの評価も高くなるはずです。

そして、そこで培った雑談力は、転職先でも非常に有効に活用できるはずです。

資格を取る

そして最後に、転職先でも使える資格をとってください。

銀行員がよくとっている「銀行業務検定試験」や「証券外務員」などは、金融業界以外の業界では一切使えない資格です。

転職したいと思っている業界に関連する資格を取ることで、転職先業界の知識を身につけることができ、即戦力に近い人材になれるかもしれません。

「通勤時間・スキマ時間にスマホで勉強」が最強な3つの理由 勉強と聞くと、 机に座ってテキストを読んだり、 紙にいろいろ書いたり、 etc... 非常にアナログ...
【銀行員なのに、まだ「経済紙」読んでないの?】
  • 資格さえとっていれば、十分でしょ…。
  • ニュースはWebやSNS、テレビで十分でしょ…。
  • 新聞なんて古いもの読まなくていいでしょ…。

 

銀行員として経済紙を読むのは、常識であり、マナーです。

銀行員は常に最新の経済・金融ニュースをインプットする必要があり、テレビやWebニュース、SNSでは十分にニュースを手に入れることができない場合があります。

銀行員として立派に働きたい、恥をかきたくないとお思いのそこのあなたにピッタリの経済紙を下のリンク先で紹介しています。

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