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【銀行辞めたい】転職しようと思っている銀行員へ【感謝の言葉】

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現役銀行員
現役銀行員
銀行には未来がない!だから銀行なんてやる!

 

ありがとう!どんどん辞めてください!

 

マイナス金利などの影響で、銀行業界は大不況になっています。

そのため、各銀行で店舗再編、事務効率化、銀行合併、人員整理(リストラ)などの経営回復策が実施されています。

こういった現状のなかで戦々恐々としている銀行員の多くは、他業界への「転職」を検討しており、転職市場に大量の銀行員がなだれ込んでいる状況です。

とにかく早く辞めてやる!同僚よりも早く辞めてやる!と、まるで「泥舟脱出ゲーム」の様相を呈しており、はたから見ている私としては非常に滑稽で仕方ありません。

離職・転職していく銀行員のせいで、残された銀行員(私)の仕事量は一時的に多くなり大変になること間違いなしなのですが、逆に嬉しく思っております。

銀行員のみなさん、離職・転職してくれてありがとう!

ライバルがいなくなるから、私の出世が早くなる

よくよく考えてみてください。

転職に躍起になっているのは、基本的に行内評価が優秀な銀行員がほとんどです。

何も考えていないバカな銀行員は、自分の銀行が置かれている経営状況なんて一切興味がなく、転職?なにそれ?する必要あるの?的な感じで、のほほーんと仕事しています。

優秀な大量に銀行員が辞めていくおかげで、高齢な銀行員か、何も考えていない銀行員しか銀行内部に残らないのです。

そのおかげで、私は「優秀」な人事評価を相対的に受けやすくなり、結果として出世が早まるのです。

銀行合併で、大手銀行に入れるかも

出世が早まったところで、銀行の将来は真っ暗だよ?潰れちゃうよ?

いやいや、銀行は潰れる前に大抵の場合、他の銀行へ吸収合併されたり、経営統合、営業譲渡されます。

銀行が単純につぶれてしまったら、預貯金者の補償が大変になるし、取引先の中小会社が連鎖倒産して、間違いなく経済全体に大ダメージを与えることとなります。

そうなる前に、銀行は合併しようと画策したり、あれこれと対応するはずです。

実際に少し前まではメガバンク再編が活発に行われており、現在は地銀再編が活発に行われています。

有名な実例を出すと、北海道拓殖銀行(メガバンク)は経営破綻前に近隣の「北洋銀行」に営業譲渡し、大半の拓銀の銀行員は北洋銀行に移籍しています。

つまり、銀行がどうなろうと、大半の銀行員はどこかの銀行で働き続けられるはず。

そして運が良ければ大手銀行に潜り込め、そこで実力を示せれば出世ができる可能性もあるのです。(派閥は別問題)

転職したって、ほとんどの人は給料下がる

世間では「高給取り」と揶揄されている銀行員ですが、

実際の銀行員の給料水準は、他の業界と比べて高い水準にあります。

ですが、焦って転職をして、他の業界・会社に就職したとしても、

ほとんどの場合は給料は下がってしまいます。

運が悪ければ、ブラックな会社に就職してしまう可能性があります。

 

それであれば「転職」という不確定要素が満載な行動を取らずに、

当面の間は、銀行員の果実をかじり続けてもいいのではないでしょうか。

まとめ

優秀な銀行員がどんどん辞めているおかげで、私の出世のスピードは格段に上がっています。

優秀な銀行員が努めていたポストがスッキリ空いたおかげで、

私はたった「3年で昇格」し、役職を与えられました。(通常5年かかるらしいです。)

おかげさまで給料も大きく増えました

本当にありがとうございます。

 

 

 

…という意見を見てもまだ転職しようと考えている決意の硬い銀行員のみなさん。

転職活動は「分析」が非常に大切です。

まずは、自分の「転職市場価値」をちゃんと分析するところから始めましょう。↓



【銀行員なのに、まだ「経済紙」読んでないの?】
  • 資格さえとっていれば、十分でしょ…。
  • ニュースはWebやSNS、テレビで十分でしょ…。
  • 新聞なんて古いもの読まなくていいでしょ…。

 

銀行員として経済紙を読むのは、常識であり、マナーです。

銀行員は常に最新の経済・金融ニュースをインプットする必要があり、テレビやWebニュース、SNSでは十分にニュースを手に入れることができない場合があります。

銀行員として立派に働きたい、恥をかきたくないとお思いのそこのあなたにピッタリの経済紙を下のリンク先で紹介しています。

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